瀞流の宿「かわち」の二階デッキ席。
夕暮れの只見川に一面の川霧が現れ、ただただ見とれます。落ち着いた旅の時間がゆったりと流れ、心から癒されます。
空も、川も、霧も一体となって幽玄です。
この時期、朝早くと夕方に現れます。この時期のご旅行にはこういう楽しみがあります。
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吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。